キャリアで最も扱いづらかった選手とは…カペッロ氏の答えは「ブラジルの“怪物”」 - FBB.jp

キャリアで最も扱いづらかった選手とは…カペッロ氏の答えは「ブラジルの“怪物”」

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サッカー界が誇る大物指導者の一人であるファビオ・カペッロ氏が、約30年におよぶ監督キャリアで最も扱いづらかった選手として、元ブラジル代表FWのロナウド氏の名前を挙げた。7日付のイギリス紙『デイリー・メール』など、複数メディアが伝えている。 これまで、ミラン、レアル・マドリード、ユヴェントス、イングランド代表、ロシア代表など、そうそうたるチームを指揮してきたカペッロ氏。2000-01シーズンには......

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